福津市議会 2022-09-02 09月02日-04号
市が独自に購入している抗原定性検査キットについては、学校、それから、保育所、高齢者事業所、障がい者事業所などの職員が濃厚接触となった場合の活用に加えまして、夏休み期間中も業務維持の必要性が高い学童保育所、それから、重症化リスクが高い40歳以上の妊婦さんなどには、不安なときに即使用してもらえるよう、検査キットを特別に配布させていただいております。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 田中議員。
市が独自に購入している抗原定性検査キットについては、学校、それから、保育所、高齢者事業所、障がい者事業所などの職員が濃厚接触となった場合の活用に加えまして、夏休み期間中も業務維持の必要性が高い学童保育所、それから、重症化リスクが高い40歳以上の妊婦さんなどには、不安なときに即使用してもらえるよう、検査キットを特別に配布させていただいております。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 田中議員。
これは、新型コロナウイルス感染症に係る濃厚接触者待機期間の取扱い変更に伴い、学校及び保育所等の円滑な業務運営に資するものとして、学校の教職員や保育所等の職員が濃厚接触者となった場合において、速やかな職場復帰のため、陽性者との最終接触日から4日目、5日目が経過した時点での抗原定性検査を行うための抗原定性検査キット240名分の購入経費として計上させていただくものです。
4款衛生費は、1項1目保健衛生総務費におきまして、10節需用費では、新型コロナウイルス感染症における濃厚接触者の待機期間の取扱い変更に伴い、教職員及び保育士等の待機期間のさらなる短縮を図るため、抗原定性検査キットの購入費用を追加するものでございます。
独自の支援策としては、市内で運営している事業者などの職員、それから介護事業所、それから障がい福祉サービス事業所の利用者、また小学校4年生以上の児童・生徒に対して昨年の9月から不安の緩和と感染拡大を予防するために抗原定性検査キットの配付を開始しております。
職員の場合は、4日目と5日目に抗原定性検査キットで陰性が確認できれば、5日目から業務に従事することができます。濃厚接触者の特定と自宅待機期間の取扱いは、学校においても同様であることを市教育委員会に確認しております。 続きまして、④番でございます。
この感染症対策といたしましては、日常生活や会議、それからイベントなどにおける感染対策についての周知、また啓発、次に市民や事業者からの相談や問合せの対応、次に感染拡大防止のための抗原定性検査キットの配布、それからクラスター発生に備えての感染対策用品の確保などを行っています。 課題としましては、変異していくウイルスの特性を踏まえながらの情報発信だと考えますので、工夫、改善してまいりたいと思います。
これは、新型コロナウイルス感染者との接触があり、PCR検査に至っていない市内で運営している事業所の職員等を対象に配付する抗原定性検査キットを購入するもので、消耗品費448万8,000円を増額計上しております。 次に、10ページをお願いいたします。 6款3項1目水産業振興費の水産振興一般管理費1,075万円を増額計上しております。